鈴鹿市議会 2023-03-08 令和 5年予算決算委員会( 3月 8日)
本日の会議資料につきましては,サイドブックスのフォルダを御確認ください。 出席委員が定足数に達しておりますので,ただいまから予算決算委員会を開会いたします。 お手元に配付いたしました事項書により委員会を進めてまいります。
本日の会議資料につきましては,サイドブックスのフォルダを御確認ください。 出席委員が定足数に達しておりますので,ただいまから予算決算委員会を開会いたします。 お手元に配付いたしました事項書により委員会を進めてまいります。
また、各校ごとに定時退校日を設けたり、会議資料のペーパーレス化を進めたりするなど、勤務時間の縮減に取り組んでおります。 中学校における部活動に関しましては、活動主体を学校から地域へと移行する方向性が国より示されております。今後も、国や県の動向を注視しながら、市といたしましても検討を進めてまいります。
仕事はどんなことをしているかというのを聞きましたら、自治会費や補助金、募金の取りまとめ、社会福祉協議会、まちづくり委員会などの団体役員の名簿管理、電話対応、備品の貸出し、会議資料の作成などなど、これをパートさん2人でこなしておられます。 今回、事務局が週3日になりましたのは、この業務を長年こなしてこられたお一人が辞められたことに端を発しております。
日 本市の公立幼稚園について様々な観点からの調査研究 ・令和3年8月11日 本市の公立幼稚園に係る様々な観点からの調査研究 ・令和3年8月18日 参考人招致(公立幼稚園園長会) ・令和3年10月28日 本市の認定こども園に係る様々な観点からの調査研究 ・令和3年11月8日 参考人招致(公立幼稚園保護者) ・令和3年11月15日 議員間討議 ・令和3年11月25日 議員間討議 3.会議資料
また、令和2年12月25日の厚生労働省の会議資料では、発症しない感染者が多数存在する新型コロナでは、感染予防効果の実証はほぼ不可能とされています。ちょっと資料が見にくくて申し訳ございません。 また、これは医師への診療の手引です。 その次をお願いします。 コロナは、潜伏期間が1日から14日と長く、発症前から感染性があることから、市中感染の原因とされています。
それでは、まず上から、款1.議会費、項1.議会費、目1.議会費の説明欄の三つ目の議員活動費につきましては、会議資料のペーパーレス化やリモート会議などへの活用を図るため、議員1人につき1台のタブレット端末を導入するための費用を計上いたしております。なお、財源はタブレット端末使用料及び新型コロナウイルス感染症緊急対策基金繰入金でございます。 次に、款2.総務費、項1.総務管理費でございます。
議会費では、会議資料のペーパーレス化やリモート会議等への活用を図るため、議員1人につき1台のタブレット端末を導入するための費用を計上いたしました。
今のは市民の声に上がっているというような話でよかったのか分からないんですけれども、少しそういった声も聞いておりますので、実際市民で僕の元にも不安に思っているような話を聞くこともございますし、この会議資料の中でも実際どうしたらいいか分からないから基準が欲しいというような質問をされた方もほかにもおったかと思いますので、少しその辺りは実際迷っているケースが多いということだけ御理解をいただければと思います。
こうした空き家が特定空家と言われておるわけでございますが、私もいろんな会議に出させていただいておりますが、空き家関係のいろんな会議資料の数値がどの時点の数値か不明でいささか混乱をいたしております。 そこで、最新の数値についてお示しを頂きますとともに、特定空家については資料に記載がないため、改めて年度ごとの数をお尋ねいたします。
この調査報告書につきましては、令和2年度中の議会におきまして、第2期基本計画の報告をさせていただきます際の参考資料として公表させていただく予定ですが、ちなみにこの調査報告書はいなべ市ホームページの第2期基本計画の策定というところの中の第3回審議会の会議資料の中にございますので、またごらんいただきたいと思います。 調査内容につきましては、ほとんど前回と変わっておりません。
この調査報告書につきましては、令和2年度中の議会におきまして、第2期基本計画の報告をさせていただきます際の参考資料として公表させていただく予定ですが、ちなみにこの調査報告書はいなべ市ホームページの第2期基本計画の策定というところの中の第3回審議会の会議資料の中にございますので、またごらんいただきたいと思います。 調査内容につきましては、ほとんど前回と変わっておりません。
7月30日、桑名市部長会議資料、これは資料ですからそちらから出されたんですね。市が認めているわけです。本協議会設立に向け、交付金がどの程度の交付をされるのか、市の制度設計の方向性が課題であると。
7月30日開催の市部長会議資料、これは市のホームページに掲載されていますが、私がこれまでたびたびしてきたことが一覧となっておりました。これは行政組織内の課題整理です。職員の意識の醸成、担当する職員は地域住民以上に理解と高い知識、適切な支援ができる知識が必要。
4月23日の部長会議資料にも、現状認識と課題整理として、局長みずからが一括交付金の具体的な内容を求める声があると示しています。まさにそのとおりです。
欠席3日目シートとは、新たな不登校を生まないために、児童生徒の情報を短時間で共有するための会議資料とすること、教師が児童生徒の欠席に敏感になり、初期段階での情報の整理と監察の視点を明確にすることを目的に、連続3日欠席した児童生徒のうち、担任及び校内委員会等において不登校のリスクが高いと判断された児童生徒を対象に作成を行っております。
○交通政策課長(森 健至君) 午前中お尋ねをいただきました伊賀線の保守点検、また修繕更新に係る委託料でございますが、お持ちいただいてる資料のほうを推測させていただいたところ、ホームページに掲載をさせていただいておりました資料が、過去の市政運営会議時点の会議資料ということで、その後、昨年の3月15日、国から認定をいただきました再構築計画の計画書、これをまだ掲載をさせていただいてございませんでしたのと
1)各種情報の収集および他機関との連携(情報収集チーム) 2)災害対策活動の割り振りおよび処理状況の確認(部局連携チーム) 3)情報分析および災害対応方針に基づく災害対策活動の指揮調整(指揮・調整チーム) 4)本部員および災害関係主管課長との連絡・調整(指揮・調整チーム) 5)災害対応時系列一覧の作成(記録・広報チーム) 6)記者発表資料および本部員会議資料の作成(記録・広報チーム) ┌─
次に、備考欄、一般事務費89万2,499円につきましては、農業委員会議資料の印刷や郵送に要した費用でございます。 次に、目2.農林水産業総務費、1枚めくっていただきまして、備考欄、農業関係費1,441万8,175円中、経営所得安定対策事業費741万3,075円は、米の需給調整を効果的に進め、水田の有効活用を促進するための転作配分通知や転作の現地確認、また、地域再生協議会への補助金等でございます。
4月、5月の部長会議資料、これは桑名市ホームページに掲載をされておりますが、拝見すると、組織、意思決定の複雑化しか感じられません。 先般、文化関係者からこんな話をお聞きしました。桑名市は文化行政を軽視しているのか。学芸員も地域活性化を考えなければならないが、よくわからない組織。今回の組織改正は、4月16日の地方創生担当相の発言、一番のがんは学芸員。観光マインドがない。